お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳梗塞の症状にはどのようなものがあるのか?

2018.10.29

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞を引き起こした場合、症状があらわれてから早急に処置をすることで脳細胞や脳神経へのダメージを最小限に抑えられ、寝たきりにならずに復帰することができると言われています。

そのため、脳梗塞にはどのような症状がみられるのかをあらかじめ把握しておく必要があります。

今回は、そんな脳梗塞によって発症される症状についてご紹介しましょう。

■脳梗塞の主な症状

脳梗塞によってあらわれる最も多い症状は麻痺です。

片側の手足だけが麻痺して動かしづらくなってしまったり、顔面麻痺が起きたりしてしまう可能性があります。

麻痺が出ている場所によって脳のどちら側に脳梗塞が発生しているのかを知ることもできます。

もし右半身に麻痺が起きているようなら左脳に、逆に左半身に麻痺が起きているようなら右脳に脳梗塞が発生している可能性があります。

他にも感覚が鈍くなってしまう感覚障害や、記憶力・言語力などが落ちてしまう高次脳機能障害、さらに食べ物を咀嚼したり飲み込んだりする力が突然衰えてしまう摂食嚥下障害などが挙げられます。

■初期症状を見逃さないように!

上記で紹介した症状は発症してから後になってあらわれるケースも少なくありません。

早期発見のためには脳梗塞の初期症状を見逃さないようにする必要があります。

脳梗塞の初期症状としては以下の項目が挙げられるので、脳梗塞かもしれないと感じる場合は、以下の項目の症状があらわれていないかチェックしてみましょう。

・平常時にも関わらずろれつが回らない

・言いたいことがあるのに、なぜか言葉自体が出てこない

・口が常に半開きになってしまい、うまく閉じられない

・顔が歪んでいる

・視野がいつもより狭い

・半身に力が入らない、もしくはしびれを感じる

・片目に膜がかかったようになって見えなくなってしまう

・目の焦点が合っていない

・人が喋っていることを理解できない

・物がブレて見える

・文字がなかなか書けない

このような症状は一過性で起きる可能性もあり、数十分から1日経てば回復するというケースもみられます。

ただ、一過性だからと放置するのではなく、今後より重大な脳梗塞に発展してしまう可能性が高いので、早めに医療機関を受診するようにしましょう。

早めに対処することができれば、大きな脳梗塞に発展せずにすみます。

意識がしっかりしていれば自分の症状なども伝えやすいので、これらの症状がみられた場合はなるべく早く病院へ行きましょう。

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