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脳血栓の初期症状にはどのようなものがあるのか?  自費リハビリせんたー(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.04.25

埼玉県さいたま市浦和区あります、みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳血栓は脳梗塞が発症する前の段階です。高血圧や糖尿病などが原因で動脈硬化が起き、血液の固まりである血栓ができてしまう症状が脳血栓と呼ばれています。脳梗塞に進行しないように、脳血栓の初期症状から判断して適切な治療が予防では大切です。

 

ここでは脳血栓の初期症状についてご紹介していきます。

 

■体の痺れや麻痺

脳血栓の初期症状として代表的なのが、体の痺れや麻痺の症状です。脳血栓の特徴は突然症状があらわれることで、手足に突然痺れや、ものがうまく掴めないといった症状が多いでしょう。症状があらわれる時間はわずか2分から15分と短いことが多く、長く続いても1日も経てば治まります。このような症状があらわれるのは、動脈硬化により脳血栓が発生し、血管に血栓がつまったことでて手足の神経に脳が命令できない状態だからです。小さな血栓であれば時間が経つと血管内で溶けてしまうため、症状も治ります。

 

■失語症や言語障害

言葉が上手く出てこなかったり、呂律が回らなかったりする場合も脳血栓が疑われます。また、相手の話を上手く聞きとることや、理解できなくなったりするケースも多いです。急にコミュニケーションが取りづらくなったと感じたら、脳血栓を引き起こしている可能性があります。失語症や言語障害は本人よりも他人の方が気付きやすいです。加齢や疲労により上手く話せないこともありますが、いつもとは違うと感じたらすぐに検査してもらいましょう。

 

■めまいやふらつき

小脳に脳血栓が発症するとふらつきや転倒、めまいが起きやすくなります。平衡感覚を司る神経の麻痺により、平衡感覚障害が起きているのです。上記の症状と合わせて体のバランスが保てない、めまいが増えた場合は脳血栓が進行している可能性も高いので注意しましょう。

 

■視覚障害

後頭葉にある後大脳動脈に脳血栓が起き、血管が閉塞すると半盲になることがあります。半盲とは視野が半分に欠ける症状で、視野が狭まることでものにぶつかり怪我をしてしまうこともあるでしょう。

これも自覚症状が少なく、目が悪くなったと眼科に行ったことで指摘されるケースが多いです。特に糖尿病や高脂血症の方は起きやすいので注意しましょう。

ご紹介した4つが脳血栓の初期症状です。これらはすぐに解消されたり、自覚症状が少なかったりします。しかし、脳血栓を放置し続けると症状は悪化し、脳梗塞や脳出血などを引き起こす原因となってしまうでしょう。

脳梗塞は完治しても再発しやすく、時には命の危険にも関わる病気です。初期症状から脳血栓を見極め、脳梗塞を予防しましょう。

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