お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳における病気について  自費リハビリセンター(みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.05.25

埼玉県さいたま市浦和区にあります、みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳は人間の生命活動をつかさどる重要な器官です。心臓が血管を通して体中にエネルギーを送る役割を担っているのに対し、脳は人間の感情や記憶を操ったり、四肢・代謝のコントロールを行っています。脳はとても優れた器官ですが、脳そのものに痛みを感じる感覚は備わっていないため、病魔が近づいていることが分かりにくいのです。頭痛持ちの方や、体調を崩しやすい方は痛みを我慢してしまいがちですが、脳が異常のサインを出している場合もあります。

 

ですから頭に激しい痛みを感じたり、体がしびれたりした場合はすぐさま病院で診察してもらいましょう。

 

 

■頭痛は「脳卒中」のサイン!?

日本人の死亡原因の第4位でもある脳卒中は高血圧や糖尿病の人がなりやすく、脳の血管が詰まったり、破裂したりすることで脳細胞が死んでしまう病気です。

脳卒中は突然やってきて、バットで頭を殴打されたような激しい頭痛に見舞われます。対応が遅いとそのまま意識不明となり、亡くなられるというケースも少なくないため迅速な対応が求められます。

脳卒中になられた人の約10%がくも膜下出血と診断されていて、40~50代の罹患率が非常に多いのが特徴です。

 

 

■これらの症状が見られたら、要チェック!

脳卒中になる前には、以下の初期症状が起こると言われています。

 

1. 急な激しい頭痛

 

2.嘔吐や吐き気

 

3.  5分以上続くめまい

 

4.手足の動きが悪くなったり、しびれが生じる

 

5.言語障害(ろれつが回らなくなったり、言葉が出てこない)

 

6.視野の半分が欠ける

 

7.足元がふらついて上手く歩けない

 

8.物がよく見えない

 

これらの症状が突然あらわれた場合は、要注意です。

 

今まで健康だった人に、突如として激しい頭痛が起こるのは、「脳卒中」である可能性が高いです。

 

ポイントは「突然あらわれる」ということです。

 

また普段感じたことがないような言語障害(言葉を発せない・理解できない)を感じたら、すぐに病院を受診しましょう。

 

脳の病気はすぐに病院を受診することで、改善できる場合があります。

状態次第では24時間以内にこれらの症状が回復する可能性もあるのです。

 

脳は人間の中枢ともいえる器官ですので、無理は禁物となり、またしばらくして治ったという場合でも大事を取って病院に通うようにしてください。

 

脳に関わる病気のサインを見逃してしまうと、突然命を落とすことになりかねません。

 

また高血圧や糖尿病の方は脳の病気になる確率が高くなりますので、日頃の生活習慣の見直しも必要になってきます。

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