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脳梗塞の原因とは

2018.11.13

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞は重大な病気の一つとして知られており、治療をしても脳細胞が壊死してしまうことから何かしらの障害が残ってしまう可能性が高くなります。そんな脳梗塞はなぜ発症してしまうのでしょうか?

今回は、脳梗塞の原因についてご紹介します。

■脳梗塞の原因

脳梗塞の原因は一つではなく、様々な要因が絡み合って発生しているケースがあります。

・動脈硬化

動脈硬化とは、血液中のコレステロールや中性脂肪が多いせいで血管に溜まってしまい、それが血管の弾力性を奪い、血液を詰まらせてしまうことを言います。

高血圧や脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病が大きく関係していると言われており、動脈硬化によって脳血管の弾力性がなくなってしまうと、脳梗塞も起こりやすいです。

・心房細動

心臓のポンプ機能が不規則な状態になってしまうことで、心房細動が起きると心臓に血の塊ができやすいと言われています。

この心臓でできた血の塊が脳血管まで運ばれ、細い脳血管に詰まってしまうことで脳梗塞を引き起こします。

・ストレス

ストレスがかかると自律神経は交感神経が働くようになり、血管を収縮させてしまいます。

この状態が長く続いてしまうことで、血管に強い力が常にかかるようになり、脳梗塞のリスクが高まると言われています。

・水分をあまり取らない

水分をあまり取らない人は、体内の水分量が減ってしまっていて、血流がかなりドロドロしている状態になってしまいます。

ドロドロ血液では血栓を作りやすく、脳梗塞になりやすいと考えられているのです。

特に高齢者は喉の渇きを感じにくくなっているので、水分摂取を積極的に行った方が良いでしょう。

・睡眠不足

睡眠不足は気付かない内に心臓への負担が強くかかってしまっています。

脳梗塞はもちろんですが、その他の脳出血やくも膜下出血、心筋梗塞などによる突然死のリスクも高まってしまうので気を付けましょう。

睡眠はストレス解消にもつながるので、脳梗塞や他の脳血管疾患が気になるという人は、まず睡眠不足の解消に努めることをおすすめします。

・糖尿病

HbA1cの数値が高いと動脈硬化が進みやすくなり、脳梗塞や心筋梗塞などの病気リスクが高まってしまいます。

糖尿病に罹患している人は、HbA1cの数値も高いので糖尿病の人は十分に気を付けましょう。

脳梗塞には様々な原因が関わっています。

どれか一つだけが原因になっている場合もあれば、複数の原因が関係している場合もあるのです。

脳梗塞を防ぐためには、原因をいち早く取り除くことが重要なポイントと言えます。

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