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脳溢血の原因とは

2018.11.14

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳血管疾患の一つに分類される「脳溢血」は、脳動脈が破れてしまうことで血液が脳内に溢れてしまい、神経細胞に影響を及ぼしてしまう可能性があります。

そんな脳溢血はどのような原因から起こってしまうのでしょうか?

今回は脳溢血の原因についてご紹介します。

■脳溢血の原因とは

脳溢血の主な原因として挙げられるのは、高血圧です。

高血圧は自覚症状がほとんど見られないため、放置しやすいのですが、高血圧を放置してしまうとただでさえ細い脳血管に大きな負担がかかり、脳血管が傷つく可能性が高まります。

これにより、脳溢血が起きてしまうのです。

ちなみに、脳溢血が遺伝性のある病気ではないかと考えている方もいらっしゃいますが、実際には遺伝性ではなく生活習慣や親の影響を強く受けてしまうことで起こりやすいのです。

つまり、食習慣や生活環境などが脳溢血につながるリスクを高めている可能性があります。

■脳溢血は重症化しやすい

脳溢血は高血圧が原因ということがわかりましたが、特に高血圧となりやすい50代以上から脳溢血も起こりやすくなると言われています。

この脳溢血は発症した人のおよそ3割は重症化してしまい、何らかの障害が残ってしまう人もいるのです。

脳溢血による障害で体がうまく動かせなくなったり、話せなくなったりすると、介護が必要になってしまう場合もあり、健康的に過ごすためには脳溢血の原因となる高血圧から予防していかないといけません。

■高血圧を予防するためには?

高血圧に既になってしまっている人は、高血圧用の薬剤投与で治療していく必要がありますが、高血圧に近い数値が出ているという人は予防していくことが脳溢血を防ぐための重要なポイントとなります。

高血圧を予防するためには、生活習慣病の要因となるものを見直していくことが大切です。

例えば、食事は塩分の強いものが好きだという人は高血圧になりやすいと言われていますし、喫煙や飲酒、運動不足、肥満などでも高血圧がみられる可能性があります。

このような生活習慣病の要因が当てはまるという人は、自分の生活環境・生活習慣を見直す必要があると言えるでしょう。

生活習慣が乱れていると、どうしても高血圧につながりやすくなります。

脳溢血は突然死につながってしまう可能性も十分にあり得るので、そうなる前に高血圧の段階から治療もしくは予防していくようにしましょう。

もし、高血圧が心配だという方はかかりつけの医療機関を受診し、相談してみてはいかがでしょうか。

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