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脳梗塞の前兆

2019.02.02

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター にこられるご利用者様とのカウンセリングの中で脳血管疾患発症前の生活状況をお聞きすると多くの方から、今思うとお仕事などでの「ストレス」をかかえられた状態だったなどのお話を聞く事が多くあります。

脳梗塞などはストレスの多い現代において、現代病とも言われるようになってきました。その為、テレビや雑誌などでも脳梗塞の危険性について取り上げるようになりました。ここでは、脳梗塞の兆候について紹介していきます。

■どうして脳梗塞が起こるのか

脳梗塞とは、脳の血管が狭くなり血液がドロドロになって詰まってしまう疾患です。脳に酸素や栄養が行き届かなくなり脳組織が死んでしまう状態になることもあります。脳梗塞として現れる症状は人によって異なり障害を受けた部位により体が麻痺してしまったり意識を失うことなど様々です。

脳細胞が壊死して溶けてしまうため「脳軟化症」とも呼ばれています。症状が徐々に進行して脳血管性痴呆になるケースもあります。例え命が助かったとしても後遺症として重く残ることがあるので介護や補助が必要なこともあるでしょう。このように脳梗塞は福祉においても大きな課題を伴う疾患ですから、脳梗塞を起こす前に前兆を見逃さないようにしましょう。また、脳梗塞には必ずしも前兆があると限らず、突然脳梗塞が起こる場合もあります。

■脳梗塞の前ぶれとは?

脳梗塞に限らず病気には「前兆」というものがあります。

いつもと違う異変に気づいたら発作を事前に予防することができますが、多くの場合は見落としがちです。

前兆があったとしても数十分程度で症状が落ち着く場合も多く、おかしいことに気づいていても気に留めない人が多いでしょう。

以下のような症状が体に頻繁に出た場合は、すぐに病院でみてもらうようにしてください。

・片手・片足がしびれる

・突然手の力が抜けてしまう

・めまいがしてまっすぐ歩けない

・ろれつがまわらなくなる

・力があるのに歩けない

・立っていられない

・人の話を聞いても理解できない

・文字がうまく書けない

・物がぼやけて見える

・一時的に片方の目に膜がかかったようになる

以上のような症状が脳梗塞の前兆です。

一過性脳虚血発作といいますが、この前兆を経験する人は脳梗塞患者のおよそ1/4と言われています。

ですから残りの3/4の人は、何の前ぶれもなく突然脳梗塞を起こしたということになります。

しかし、前ぶれに気づかなかったとしても何かおかしい症状は見られるケースが多いものです。

簡単な計算ができなくなったり、物忘れが激しくなったり、いきなり冷や汗が出たり、気分が落ち込みやすくなるなどいつもにないことが起きている可能性が高いのではないでしょうか。

少しでも気になる体の症状があれば、一度受診してみた方がいいかもしれません。

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