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脳の病気におきやすい前兆

2019.02.03

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターのご利用者様にお伺いすると必ず「あの時の体の異変の時にすぐに病院受診を受けていたら早期発見で体の麻痺軽減になったのでは・・・」とお話される方がいらっしゃいました。

体の異変に気づいても、我慢できる痛みや違和感であればちょっとした不調と軽く考えてしまい放っておくことはよくあることではないでしょうか?しかし、それがもし脳の病気のサインだった場合危険な一線を越えてしまわないように注意深くチェックしておく必要があります。ここでは、脳の病気のサインを見逃さないようにおきやすい前兆についてご紹介していきます。

■一番怖いのは脳の病気

脳卒中は、現在日本人の死因で4番目に多い病気です。脳卒中になる原因は、第一に生活習慣で血管の詰まりを悪くする高血圧、動脈硬化をおこしやすい糖尿病の人はとてもリスクが高くなります。高血圧や糖尿病の予防方法を知ることも大切ですが、脳全体の病気の前兆を把握しておくことも重要です。また、見逃すと怖い痛みや不調なども知っておくべきです。

■脳出血や脳梗塞になる前に

脳は全身を司る大切な器官です。どの血管に異常をきたすかで起こる症状も変わってきます。

以下の項目で該当するものがないか参考にしてみてください。

・突然の頭痛

・風邪による症状を伴わない吐き気や嘔吐

・5分以上のめまいが突然起こる

・片側の手足に力が入らなくなる

・ろれつが回らない

・視野が急に半分になる

・片目だけ膜が覆ったように見えなくなる

・フラフラしてまっすぐ歩けない

・思った言葉がうなく話せない

・人の言葉が理解できない

以上の項目のうち一つでもあてはまるものがあれば要注意です。痛みのレベルや重さにかかわらず何の前ぶれもなく起こる突然の頭痛はクモ膜下出血か脳出血の可能性があります。

脳梗塞で頭痛がおこることはあまりありません。

■脳卒中の一般的な症状とは?

・めまい

浮遊性のフラフラするめまいは脳血管障害の症状と見られますが、回転性のぐるぐるとしためまいが起こる場合もあります。めまいが5分以上続く場合は、脳幹部か小脳が詰まっているサインととってよいでしょう。

・脱力感やしびれ

片側の手足に脱力感やしびれが出た場合は、大脳動脈に異変が起きた可能性高いでしょう。

右脳は左半身、左脳は右半身を司どるため一度に両方麻痺することはありません。

・日常生活が送れない

歯磨きや着替え、家事など日常的な行動ができなくなった場合は、頭頂葉の異常が考えられます。

ろれつが回らなくなったり、言葉がうまく出ない場合は速やかに受診した方が良いでしょう。

症状は24時間以内におさまることがありますが、一過性脳虚血発作と呼ばれる脳卒中のサインかもしれません。

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