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お知らせ

脳梗塞の前兆

2018.09.02

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞が発症して急に倒れたり、意識障害に陥る人もいます。隠れ脳梗塞を発症している人が40代では3人に1人もいると言われているので、脳梗塞は意外と身近な病気でもあるのです。重症化しないためにも前兆を見逃さないようにしましょう。

■脳梗塞は早めの対処が大切

脳梗塞は脳の血管が狭くなることで血液が正常に流れなくなり、栄養や酸素が脳に届かなくなることで、脳の組織が壊死してしまう病気を指します。体の一部分が急に動かなくなったり、意識を失って倒れてしまうなど、人によって脳梗塞が起きるきっかけは様々です。例え命が助かったとしても、辛い後遺症が残ってしまう病気なので、前兆を見逃さずに早めに対処をすることが重要といえます。

■一過性脳虚血発作の症状を見逃すと危険

脳梗塞にならないためにも、一過性脳虚血発作の症状を見逃さないことが大切です。一過性脳虚血発作は、脳に血栓がある状態のことを言いますが、一時的に症状があらわれるだけなので、楽観的に考えてしまう人も多いのが現状です。

・口が動かしにくい

・呂律が回らない

・顔に歪みがある

・視野が急に狭くなる

・物が二重に見える

・人の言動が理解できない

・文字が書きにくい

・箸が扱いにくい

上記の症状があらわれて、30分以内もしくは24時間以内に症状が治まった場合には、一過性脳虚血発作の可能性もあり得るので、すぐに病院を受診しましょう。すぐに治まったからと放っておくと、15~20%の確率で3ヶ月以内に脳梗塞を発症してしまうリスクが高まります。

■突然の脳梗塞でも前兆はある

脳梗塞の前兆は全ての人にあらわれるわけではありません。上記のような症状が出た場合はすぐに病院に行けますが、突然脳梗塞を起こす人もいるのです。ですが、そういった人でも脳梗塞を発症する前に何らかの症状があらわれている場合があります。

・何もない場所で躓く

・簡単な計算ができなくなった

・物忘れが多くなった

・字が汚くなった

・痰がからむことが多くなった

・手足に震えがある

・細かい動作ができなくなった

以前までできていたことがうまくできなかったりする場合には、脳梗塞の前兆であることも考えられるので、症状が軽くても精密検査を受けられる病院で診てもらった方が安心です。

上記のような症状が少しでも当てはまる場合には、万が一のためにも病院に行って検査をしてもらいましょう。異常がなければ安心ですが、検査の結果脳梗塞と判明すればすぐに対処することができ、治療後も今までと同様に暮らせる可能性が高まります。

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