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脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)再発予防について  自費リハビリセンター みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.02.14

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)は脳の病気の中でも再発しやすいと言われています。

その再発率は5~10%とかなり高く、再発すると命に関わるほど重症化することも十分考えられます。

脳卒中はそれだけ怖い病気なので、再発予防に向けた研究や治療なども進められているのです。

■「危険因子」を減らす努力を!

脳卒中になりやすい人の特徴として、高血圧・糖尿病・高脂結症・喫煙・飲酒・肥満などの「危険因子」を必ず持っていることが挙げられます。これらの因子を持っている限り、脳卒中の再発リスクがついてまわるので、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)が治ったからと言って油断してはいけません。普段の日常生活から、これらの因子を取り除けるように心がけることが重要です。「高血圧」・「糖尿病」・「高脂血症」は3大リスクファクターと呼ばれ、脳卒中以外の病気を引き起こすリスクが非常に高い因子になります。

・塩分を抑えた食事

・血圧を下げる薬の服用

・血糖値を気にした食事

・適度な運動

・動物性脂肪分をカットした食事

・運動療法と薬物療法をミックスした治療

これらを常日頃から行うことで、リスクファクターは減らしていくことができるでしょう。

■服薬治療は医師の指示に従うこと

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のように、脳の血管の中に血栓ができる病気は患者の血液の質に問題があると言われています。病院から処方される薬は、血液をサラサラにする抗血栓薬というもので、基本的に長期間飲み続けることになります。発症後、しばらく経ってから再発のリスクはないだろうと勝手に判断し、服薬をやめてしまう患者さんがいるようですが、これはとても危険な行為なのでやめましょう。

脳卒中の再発防止に使われる薬は、数値としてはあらわれないものの、しっかりと成果を発揮しています。

もしこの薬を医師に相談しないまま飲むのをやめたり、何日も飲み忘れるようなことがあると脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)のリスクが高まってしまうので、毎日飲み続けるようにしてください。

■血圧管理はしっかりと!

3大リスクファクターにもある「高血圧」は、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の2次予防を行う上で、大変重要なポイントとなります。脳卒中を発症し、服薬管理をされている方、また再発防止に取り組む方にとって血圧は健康管理の大事な指標となっていて、血圧140/90を超えないように生活されている方は多いです。

脳卒中やその他の病気にかからないためにも、この血圧のラインを守って生活することが再発を防ぐために必要なことなのです。

脳卒中の再発を予防するためには、何と言っても血圧は重視しなくてはいけません。

血圧管理をしっかりと行い、脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の再発リスクを減らしていきましょう。

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