お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

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脳梗塞の予防と対策  自費リハビリセンター みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.02.18

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳梗塞は脳卒中のうちの1つで、正式な病名を「脳血管疾患」と言います。以前の日本では同じ脳疾患の「脳出血」が大きな死亡原因とされていましたが、最近では脳梗塞で亡くなる人の方が多くなっています。その原因は、食生活の欧米化や不規則な生活、また男女ともにストレスを抱える人が多くなったことにより、脳梗塞にかかるリスクが高くなったと言われています。

 

それでは、この脳梗塞にならないためにどんなことに気を付ければ良いのでしょうか?

 

■脳梗塞の予防

脳梗塞の一番の原因は、血管の伸縮性がなくなる「動脈硬化」にあります。不規則な生活習慣が原因となって血管が硬くなったり、血管の壁に厚みがなくなることで血管自体が細くなり、血管が詰まりやすくなってしまうのです。

この動脈硬化の原因として挙げられるのが、

・高血圧

・高脂血症

・糖尿病

の3大リスクファクターです。この要因からお気づきの方も多いと思いますが、「生活習慣病」になると様々な病気を引き起こしやすくなります。ですから、日々の生活からしっかり体調管理を行うことが重要なポイントになると言えるでしょう。逆を言えば、この高血圧・高脂血症・糖尿病を気をつけていれば脳梗塞にかかるリスクはかなり低くなるのです。

 

■日々の生活で3大リスクファクターを予防する

3大リスクファクターにかからないようにするには、日々の生活の中でどんなことに注意すれば良いのでしょうか…?

1.飲酒

毎日お酒を楽しむという人は、糖尿病のリスクが高まります。1日に日本酒を1合以上飲むという人や、中ビン1本以上のビール、濃いウイスキーをグラス1杯以上飲むという人は要注意です。こういった人はお酒を飲まない日(休肝日)を作って体を休ませたり、1日に飲む量を少なくするなどして対策するようにしましょう。

2.喫煙

たばこを吸う人は吸わない人に比べて脳卒中になる確率が高くなります。毎日10本以上たばこを吸う人や、たばこを吸うのが癖になっている人は、禁煙外来を受診するなどして禁煙に努めましょう。

3.運動不足

運動をしなくなり体の代謝が落ちると、抵抗力が弱まり肥満にもなりやすいです。肥満は糖尿病や脂質異常症を引き起こす原因と言われているので、肥満の人はそれだけで脳梗塞のリスクを高めていることになります。ですから、体にあまり負担をかけないウォーキングや、ジョギングなどの適度な運動で脂肪を少しずつ減らしていきましょう。

 

脳梗塞の大きな原因である動脈硬化は自覚症状がないため、知らないうちに脳梗塞が進んでいるというケースも少なくありません。

 

今後の生活を健康に過ごすためにも、生活習慣の見直しをしていきましょう。

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