お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

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脳梗塞・脳出血・くも膜下出血にともなう脳麻痺リハビリ  自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.02.26

自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設)みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳梗塞・脳出血・くも膜下出血を発症し、脳が麻痺してしまった場合、真っ先に思い浮かぶことは「手足が動けるようになるのか」という疑問です。今回は脳麻痺になった場合の、リハビリ方法やリハビリすることによって麻痺は改善されるのか?という問題について解説していきます。

 

■麻痺の回復過程

脳梗塞や脳出血になり脳細胞が壊死すると、手足に麻痺が生じることがあります。

これを片麻痺または運動麻痺と言われていますが、回復プロセスには個人差があります。

・年齢

・意識障害があるかないか

・脳の損傷部位や大きさ

以上の3項目によって回復効果が左右されます。麻痺が回復しやすい期間は、発症してから2~3ヶ月くらいが一般的にピークと言われています。それを過ぎると回復スピードは緩やかになり、発症から半年~1年くらいで打ち切り状態になるケースがほとんどです。この時点でまだ麻痺が残っている場合は、リハビリを継続しても完治する可能性はほぼゼロという判断になってしまいます。

ですから、回復する可能性を高めるには発症早期の段階でリハビリに励むことが一番の近道であるということが言えます。

脳出血の場合は、損害を受けた部位が体の運動に関係ない領域であったり、小さな出血であれば麻痺が起きないこともあります。しかし、麻痺が起きなかったからといって油断せず、再発するリスクは高いので十分気をつけましょう。

 

■脳麻痺の改善方法とは?

最近、テレビで話題となったのが反通反復療法というリハビリです。麻痺した手足に適切な運動を反復させることで、障害のある神経回路を再建していきます。リハビリを受ける患者さんは、高い集中力が求められるので認知症のある人は適応できません。また、明らかに重度の麻痺であること、関節がこわばっている人もリハビリの適応外になることがあります。

 

■脳梗塞への再生医療

脳梗塞の患者さんを対象に「骨髄幹細胞」という細胞を使った治療法があることをご存知でしょうか?

骨髄の幹細胞を自分の脳の脊髄から抜き出し、培養したものを静脈から投与していきます。

これはリハビリではなく、梗塞部分の神経細胞が回復(再生)されるという治療法です。

この治療法はまだ臨床試験中なのでまだ適用できませんが、実証されれば今後脳梗塞による麻痺を翌日から改善される優良な治療方法ということが言えるでしょう。

脳麻痺などの後遺症は、いかにうまく付き合っていくかが肝心です。

退院後の日常生活の中でも麻痺した手足をできるだけ使うなどリハビリ意識を常に持つことがポイントとなります。

そのためにも専門家からリハビリに対する適切なアドバイスや指示を受けるようにしましょう。

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