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脳梗塞・脳出血・くも膜下出血にともなう顔面麻痺のリハビリ  自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.03.02

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳梗塞・脳出血・くも膜下出血の後遺症として顔面麻痺になってしまった場合、どのようなリハビリの方法があるのでしょうか?顔面麻痺になってしまうと日常生活での行動も大変なものとなってしまうので、リハビリで改善させていきましょう。

 

■顔面麻痺の症状とは?

脳梗塞の後遺症として顔の半分が麻痺してしまう顔面麻痺になる人も多いです。顔に力が入れられずに飲み物をこぼしてしまったり、目がうまく閉じられなくなったりと日常生活にも支障が出てしまいます。原因によってリハビリの種類は違いますが、早期に行うことで改善させることもできるでしょう。

 

■温めるリハビリ方法

顔の筋肉の動きがなくなってしまうことで、顔面の血液の流れが悪くなります。血液の流れを良くするためにも顔を温めることが大切です。適度に濡らしたタオルをレンジで温めて蒸しタオルを作り、麻痺のある箇所にそっと付けて温めましょう。この方法はストレス解消にもつながります。

 

■マッサージによるリハビリ方法

顔面麻痺になってしまうと表情筋が固まってしまうので、ほぐすためにもマッサージによるリハビリが効果的です。手のひらや指を使って強くならないよう、優しくマッサージをしていきます。また、そのままマッサージを行うと肌に負担をかけてしまうので、クリームやオイルを使用すると良いでしょう。

表情筋に沿ってマッサージを行うことが大切となるので、鏡を見ながら筋肉を伸ばすように引っ張りながらマッサージをしていきましょう。また、温めるリハビリ法で紹介した蒸しタオルをしてからマッサージをするのもオススメです。1日に1~3回程度行いましょう。

 

■運動訓練によるリハビリ方法

体を動かすリハビリではなく顔の筋肉を動かす方法になります。

1.額にシワを作る

2.頬に空気を入れてプクっと脹らます(軽く)

3.口を「イ」の形にして口角を上げる

4.口を「ヘ」の形にする

この動作を繰り返し行います。注意する点は、目と口を同時に動かさないようにすることです。日常生活でも目を見開いて話す、口角を上げて過ごすなど少しでも動かすようにすることで、リハビリにつながります。

 

■リハビリで注意すること

マッサージは力を入れ過ぎると危険なので優しく行うようにしましょう。担当の医師に筋肉の位置を聞くなどして、正しいマッサージ法で行うことも大切です。体調が悪くなったらすぐに中止して担当医に相談しましょう。また、顔面に動きが出てきた際には、病的共同運動を避けるためにも目と口を同時に動かさないよう目だけの運動訓練、口だけの運動訓練などと分けて行われます。

 

間違ったリハビリ方法を行ってしまうと逆効果になる可能性もあります。

 

無理をせずに医師と相談しながら、適切にリハビリをしていきましょう。

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