お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

頚髄損傷に効果的なリハビリとは? 自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.03.04

埼玉県さいたま市浦和区にあります、自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター より、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳疾患を患った方のリハビリと言えば、失った筋力を取り戻すための筋力トレーニングや、言語障害に伴う嚥下トレーニングなどが挙げられますが、頚髄損傷で脊髄を損傷した方のリハビリにはどんなトレーニングが効果的なのでしょうか?

 

■頚髄損傷のリハビリは残存機能を回復させることが第一

頚髄損傷は交通事故やスポーツ中のトラブルなどで脊髄に強い力が加わり頚髄損傷の一部を損傷してしまうことによって、手足に痺れ・震え、また痛みを感じなくなるなどの障害を発生させます。

頚髄損傷は身体の中枢神経系を司る機関ですので、この頚髄を損傷してしまうと、失った機能は2度と回復しないとまで言われています。

しかし、残った筋肉は損傷前の状態のまま残っていることが多いため、まずはこの残存機能を回復させることが最優先となります。

筋肉は使わなければすぐに衰えてしまうため、すぐに残存機能を回復させるリハビリが始まります。

 

■頚髄損傷の効果的なリハビリ

頚髄損傷を患うと、基本的には残存機能の回復を目標としたリハビリメニューが組まれます。

リハビリには、理学療法と作業療法の2種類があり、

・理学療法…寝返りや起き上り、歩行訓練などの基本動作を訓練するリハビリ

・作業療法…食事や入浴、手先を使う日常生活をサポートするリハビリ

に分かれています。

この2つのリハビリ療法を組み合わせて、はじめは手足をほぐしたりお箸やペンを持つ練習をし、次に車を椅子を動かすための筋トレや移動訓練をしたりと、身体機能の回復と共に段階的にリハビリを行っていくと効果的だといわれています。

 

■諦めないことが大切です!

頚髄損傷のリハビリ期間は約180日だといわれています。

医療制度では、一般的に骨折などの整形外来疾患はおよそ150日、脳卒中や頚髄損傷などの中枢神経の疾患は180日を上限とすると決められているからです。

だからといって、この180日以内に回復が見込めなければ今後の機能回復は絶望的だ、というわけではありませんので安心してください。

長期化したリハビリでも、十分身体能力の回復はありえますので無理にリハビリを詰め込む必要はないのです。

頚髄損傷を患った人の中には、リハビリを繰り返したことによって、医師の予想をはるかに超えたスピードで回復された方も実際にはいます。

最後に、リハビリで身体機能を回復できなくとも、福祉用の器具を使用することでできることが増える場合も考えられます。

医療機関でのリハビリが不可能となった場合にも、自宅で根気よくリハビリに励むことにより機能が回復したという事実もありますので、前向きに頑張っていくことが大切です。

お悩み別メニュー

疾患別メニュー