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脳梗塞は回復期があることを知っていますか?  自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.05.22

埼玉県さいたま市浦和区にあります、みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳梗塞を発症すると意識障害や体の麻痺、言語障害など様々な症状が出てきます。これらの後遺症を残さないためにはリハビリが必要です。脳梗塞には回復期というものがありますが、それは一体どんな期間なのでしょうか。今回は脳梗塞の回復期についてご紹介していきます。

 

■脳梗塞の回復期とは?

脳梗塞の治療やリハビリは3段階の期間に分けられています。

発症直後、治療に専念する期間を急性期と呼びます。

この段階では意識障害などがあり病状が安定していない状態なので、本格的なリハビリはできません。

脳梗塞の治療が落ち着く3ヶ月あたりから、回復期に突入します。

急性期は治療やマッサージ、ストレッチによるリハビリが主流ですが、回復期になるとコミュニケーションや歩行など機能回復のリハビリが本格的に行われるのです。

脳梗塞のリハビリは丁度回復期にあたる4ヶ月から6ヶ月が効果的とされており、6ヶ月までに後遺症が緩和されないと完治しない可能性も高まります。

なので、回復期は脳梗塞を完治させる上で大切な期間と言えます。

 

■回復期にはどんなリハビリが行われる?

回復期に行われる脳梗塞のリハビリは、主に運動訓練と作業療法の2つです。

運動訓練は主に歩行や手足を動かすなど、衰えた運動機能を回復させるリハビリが行われます。

一方、作業療法は歯磨きや食事、衣類の脱着、筆記など生活に関わる動作を訓練するものです。

言語障害などがあれば平行してリハビリが行われます。

脳梗塞の後遺症の中には記憶障害や注意障害など自覚が難しく、人からもなかなか気付かれにくい障害をもつ人も多いので、何か異変を感じたらリハビリスタッフに相談しリハビリに取り入れていきましょう。

 

■脳梗塞のリハビリはどこで行う?

回復期は搬送先の病院ではなく、リハビリ病院でリハビリを行います。リハビリ病院によって対応できるリハビリプランや人員数も異なるのでしっかり確認して、自分に合った施設を選びましょう。

後遺症のリハビリは早い段階の方が完治する確率も高まるため、治療病院を退院する前に決めておくことが望ましいです。

脳梗塞だと最大180日の入院が原則で、それ以降は自宅や通所でリハビリが必要です。

回復期に利用する施設だけではなく、退院後のリハビリ施設やサービスもあらかじめ探しておきましょう。

脳梗塞の回復期は、リハビリの効果が最もあらわれやすい時期です。

この時期に適切なリハビリが行われないと脳梗塞の後遺症に悩まされ、最悪の場合は社会復帰が難しくなります。

 

退院後はスムーズにリハビリ病院へ転院できるように、早めに施設を探しましょう。

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