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軽度の脳梗塞による後遺症とは?

2018.11.18

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

軽い症状の脳梗塞になった場合に後遺症として気になる例は「片麻痺」「半身麻痺」「失語症」「視覚障害」「記憶障害」「注意障害」などがあります。

■軽い脳梗塞の症状

短時間に一時的に脳への血流が途絶えた状態のことを言います。

症状としては、手足に力が入らなくなる、食事中にスプーンを落とす、お茶碗が持てない、左右どちらかがしびれる、めまいがする、今までに経験したことのない様な頭痛、目のかすみや物が二重に見える、ろれつが回らない、左右どちらかの視界だけが見えずらくなるなどがあります。

また、ごく初期段階の脳梗塞では気付かない場合もあり、病院での定期診察を受けて発見されることもあります。

軽度の症状で発見された脳梗塞での入院は短期間で、早く日常の生活に戻ることができます。

脳梗塞の軽い重たいに関わらず、脳は何かしらのダメージを受けてしまうと、ダメージを受けた脳の機能は二度と戻らなくなります。

■軽度の脳梗塞でも後遺症は残るのか

脳梗塞と聞くと半身不随や言語障害などを思い浮かべると思いますが、軽い脳梗塞の場合、ほとんど完治して後遺症は残らない場合が多いです。

また、残ったとしても日常生活には支障をきたすことがほとんど無く、見た目にも分らない場合が多いです。

重い脳梗塞になった場合には後遺症が残ることがあります。

治療薬にて血液を凝固させないようにして、再発を防ぎながら治療を行っていきます。

脳梗塞は繰り返す病気ですので、原因が持病や生活習慣の場合は根本から改善する必要があります。

本格的な脳梗塞(本発作)が起きてしまうと、重い後遺症と付き合っていくことになるので、軽いからと症状を軽視せずに改善を行いましょう。

逆に重い脳梗塞の場合は年単位の入院生活を伴うことになります。

手足の麻痺や、運動機能障害、上手く喋ることができなくなる等の障害は退院後も通院しての治療が必要になります。

薬を飲んでいるからと大丈夫と暴飲暴食、タバコを繰り返す人もいますが再発の可能性が高まります。

一度脳梗塞を発症したら、他の血管も脳梗塞になる可能性がありますので、再発の危険性が高くなります。

食生活と生活習慣を見直し、再発防止に気をつけていきましょう。

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