お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳梗塞リハビリにはご家族の方の協力が不可欠です

2018.11.11

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞を発症すると様々な後遺症が残るので、リハビリが欠かせません。リハビリ病棟への入院も脳梗塞の場合は180日に制限されているため、それ以降は在宅でのリハビリが必要です。

脳梗塞のリハビリは大変なので、家族の協力や支えも大切と言えます。リハビリに向けて家族が心掛けてほしいことを説明していきます。

■脳梗塞の後遺症はつらい

脳梗塞は起きる場所によってあらわれる症状も異なります。中でも多い後遺症は体の麻痺です。

体が麻痺してしまうと自在に動かしづらくなり、食事や服の着脱、排尿、入浴、歯磨きなど日常生活に支障が出ます。

リハビリ病棟でリハビリをすれば改善されますが、それでもまだ症状が残る場合も多いです。

自分で少しはできるようになったといっても、まだまだ家族のサポートは必要と言えるでしょう。

脳梗塞の障害は様々なものがあるので、症状への理解を持ってサポートしていくことが大切です。

■精神的な支えは家族の役目

脳梗塞を起こすと後遺症の影響で性格が変わったり、感情の変動が激しくなったりします。また、リハビリのストレスで嫌気が差してしまうこともあるでしょう。攻撃的な態度の場合は後遺症やリハビリに不安を抱えている可能性が高いです。なので、それに対して怒ったり、叱りすぎたりせずに、受け入れながら励ましてください。長期的なリハビリは負担も多いので、こまめにリフレッシュできるように工夫しましょう。家族だけで対処が難しい場合は、リハビリ施設などに相談して協力してもらうことも重要なポイントとなります。

■コミュニケーションも積極的に行おう

脳梗塞の後遺症の中には、コミュニケーションが困難になる言語障害も多いです。

呂律が回らず、上手く話せない時もあるでしょう。それにより言いたいことが伝わらず、家族もイライラすることがあります。本人も上手く話せないことにもどかしさを感じているので、無神経に「はっきり言って」などの言葉は避けましょう。

「ゆっくりでいいから」と伝え、じっくりコミュニケーションを図ってください。

言語障害は話さないと改善が難しいので、無理のない程度で積極的に行うのが望ましいです。

脳梗塞を起こすと体だけではなく、メンタルにも負担がかかります。

気持ち良くリハビリを続けていくためには、家族全員が支えてあげましょう。

リハビリを協力するためには、脳梗塞に対する理解が必要です。

脳梗塞の後遺症といってもたくさんあるので、正しい知識を持ってリハビリに協力しましょう。

家族だけでは難しい時は、リハビリ施設やサービスを利用することで負担を軽減できます。

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