お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳梗塞による後遺症のため看護が必要な方が多くいらっしゃいます

2018.11.09

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞は様々な障害を引き起こす、とても恐ろしい病気です。

発症してしまうと脳血管に詰まりが生じてしまうため、早く処置をしなければ後遺症につながってしまう恐れもあります。

中には後遺症が残ってしまう方もいるので、看護が必要な方もいらっしゃるのです。

では、脳梗塞により看護が必要になった場合、どのような看護が行われるのでしょう?

■脳梗塞発症後、急性期にはどんな看護が行われる?

脳梗塞を発症した後の急性期はまだまだ体の状態が安定しておらず、安静にしていないといけない状態が続きます。

特に脳梗塞が発症してから6時間以内であれば血流が脳細胞に行き渡ることで再び機能回復につながるので、様々な方法で血流の促進を行なっていきます。

6時間を経過した後に血流が戻ると、脳浮腫を起こしたり、傷ついた血管が破けてそこから出血してしまう、出血性脳梗塞になってしまう恐れもあるので、急性期の看護ではこれらを十分に注意した対応を行っていくことが重要と考えられています。

バイタルサインを観察しつつ、脳浮腫や出血性脳梗塞の発症がないように気を付けることがポイントと言えます。

■脳梗塞発症後、リハビリ期にはどんな看護が行われる?

脳梗塞発症から数日経過し、容態も落ち着いてきたらリハビリ期に入ります。

リハビリ期ではなるべく早く自立した生活が送られるようにリハビリ内容を組み立てていきます。

この段階での課題には、運動障害によって自立が難しいという点と、リハビリ中などに転倒のリスクがあるという点の2つです。

脳梗塞が発症した場所によっては、運動障害を招き、半身が麻痺してしまう可能性も十分あります。

半身が麻痺している状態では、装具がないとうまく体が動かせなくなってしまうので自立が難しいのです。

また、歩行訓練などのリハビリ中に体のバランスが取れなくなってしまい、転倒するリスクがあります。

高齢者だと転倒によって骨折し、そのまま寝たきりになってしまうケースもあるでしょう。

転倒を防止するために、リハビリを行ったりベッドから立ち上がる時には、必ず支えてあげるようにしてください。

脳梗塞を発症すると後遺症が残ってしまいやすいですが、リハビリの段階で看護でも自立をサポートすることが後遺症の緩和につながる可能性もあります。

看護のプランは一人ひとりによって異なりますが、その人の機能回復を最大限サポートできるような看護計画が理想的と言えるでしょう。

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