お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

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脳梗塞を発症された方の介護はどのようにすべきなのでしょうか?

2018.11.08

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞を発症し、その後後遺症が残ってリハビリに通いながらも介護を行わなければいけない場合もあります。もちろん、介護とリハビリを同時に行い、そこから機能回復がみられる方もいらっしゃいますが、中にはリハビリを行っていてもなかなか回復せず、そのまま介護生活となる方も多いです。

では、脳梗塞を発症しそのまま介護生活となってしまった場合、介護はどのように行っていくべきなのでしょうか?

今回はそんな脳梗塞発症後の介護についてご紹介します。

■脳梗塞発症後、在宅介護を行う場合

脳梗塞を発症し、その後リハビリも行える介護施設に入ろうとしたら満員で入所できなかった場合、在宅での介護が必要となります。

中には要介護度が低いため、リハビリを通所で行い自宅でも十分介護を行える環境ということであれば問題ありませんが、日中はみんな仕事に出ていて見る人がいないのに在宅介護となってしまう場合もあるのです。

そういった場合は、仕事を辞めてしまうという選択肢を選ぶ前に、まずは訪問介護を利用してみましょう。

介護サービスの利用は、要介護度に応じて変わってきますが、どんな介護サービスを利用するのかという部分は担当のケアマネジャーにも相談することができるため、まずはケアマネジャーに相談し、家族が働きながらでも在宅介護が行える方法を見つけていくことが大切です。

ただし、本人の希望も重要となります。

例えば言語障害で言葉を発せられない状態であっても、本人は意思があるわけですから、なるべくその希望に沿ってあげられるようにしなくてはいけません。

本人の希望と家族の希望が異なる場合も、第三者にあたるケアマネジャーが間に入り、どちらも納得のできるようにしていく必要があります。

■脳梗塞発症後、介護施設に入所する場合

脳梗塞を発症して介護施設に入所した場合、介護施設が生活の拠点となるため家族とは離れて暮らすことになります。

その分、リハビリにかける時間をしっかりと取ることができますが、費用もかかってしまうことを忘れないようにしましょう。

費用は施設によっても異なりますが、大体数十万円はかかってきてしまいます。

介護施設に入所するのか、在宅介護を行うのかは、本人を含めしっかりと家族で話し合いましょう。

介護は本人と家族、みんなの意見を尊重した上でどうすべきか話し合っていくべきです。

脳梗塞を発症すると言語障害などにより、自分の意見をうまく言えない人もいます。

しかし、本人は「こうしてもらいたい」という意思を持っているため、家族だけで勝手に決めないようにしましょう。

脳梗塞発症後の介護は治療に引き続き、本人も家族も大変ですが脳梗塞の後遺症が残っていても徐々に機能回復につながる可能性があるので、毎日脳梗塞リハビリを行っていくことが大切です。

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