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若年における脳梗塞  自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.05.23

埼玉県さいたま市にあります、みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳梗塞はシニア世代を中心にかかる病気というイメージがあるかもしれませんが、実は若い世代にも起こり得る病気なのです。

 

若年における脳梗塞は、通常の脳梗塞と異なる部分はあるのでしょうか?

 

今回は若年性脳梗塞についてご紹介します。

 

■若年性脳梗塞とは?

若年性脳梗塞は、その名の通り若い世代(40代以下)で起きてしまう脳梗塞を指しています。

シニア世代が発症する脳梗塞のほとんどは、高血圧や動脈硬化によるものと言われています。

・血液中の悪玉コレステロールの増加による粥状硬化

・心臓で血栓が作られてしまうことで起きる梗塞

・高血圧によって引き起こされる小さな梗塞

上記が原因となり、脳梗塞となってしまうのです。

しかし、若年性脳梗塞の場合、上記以外にも原因があると言われています。

例えば、他の疾患によって引き起こされるケースです。

心臓の持病や一見関係なさそうな免疫系疾患など、他の疾患にかかっていることで血栓が作られてしまい、脳梗塞を引き起こしたり、脳に通常ではできない細い血管が脳底部にあらわれる「もやもや病」などによって脳梗塞が引き起こされてしまいます。

 

 

■外傷による原因も考えられる

脳梗塞というと体の中で異常が起きてしまうことで発症するイメージがありますが、若年性脳梗塞の場合、外傷による原因も考えられます。

例えば交通事故で頭や首に大きなダメージが加わり、動脈が裂け、それによって脳梗塞を引き起こしてしまう可能性が高いです。

この現象は交通事故だけではなく、首や肩のコリがある人が、急に首を動かしたりひねったりすることで強い力が動脈にかかってしまい、裂けてしまうこともあるのです。

 

 

■飲酒と喫煙は脳梗塞のリスクを高めてしまう

若い人の中には将来的な健康のことを考えられず、ついその場のノリで過度な飲酒をしてしまったり、禁煙などは考えず1日1箱以上も喫煙してしまう人もいるでしょう。

こうした過度の飲酒や喫煙は、脳梗塞のリスクを高める可能性があるという研究結果が既に発表されています。

特に、脳梗塞と喫煙の関係性は深いと言われているのです。

たばこに含まれているニコチンは、依存性を高めるだけでなく血管を収縮する力も持っており、高血圧のリスクを高めてしまいます。

その結果、脳梗塞との関連を深めてしまっているのです。

 

「自分はまだ若いから大丈夫」と考えるのではなく、将来の体のことを考えて今から行動していくことが大切です。

 

まずは喫煙習慣や過度な飲酒習慣がある人は、その生活習慣から見直し改善するところから始めていきましょう。

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