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隠れ脳梗塞の予防方法

2018.11.12

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

恐ろしい病気のひとつでもある脳梗塞ですが、発症すると後遺症に悩む人も少なくありません。

そんな脳梗塞の中には「隠れ脳梗塞」と呼ばれるものもあります。

始めて聞いたと思う人も多いでしょうが、命の危険もあり得るので症状や予防法について解説していきます。

■隠れ脳梗塞とは?

症状が出ない脳梗塞のことを隠れ脳梗塞と言います。

「無症候性脳梗塞」と言い、自主的に受けた人間ドッグで判明する人が多いのです。

脳梗塞は手足の痺れや麻痺など様々な症状を引き起こしますが、隠れ脳梗塞の場合は、頭痛など比較的軽い症状ばかりです。

そのため、「症状がないのであれば大丈夫」だと考える人もいますが、隠れ脳梗塞は脳卒中になる危険度も高く、肺炎を起こしたり認知症になるリスクが高くなります。

もちろん死亡リスクも高まるので放っておくと危険なのです。

■隠れ脳梗塞の治療とは?

では、隠れ脳梗塞の治療法にはどのようなものがあるのでしょうか?

実は隠れ脳梗塞になった場合には経過観察が一般的となります。

血液の流れを良くする薬を飲んでしまうと、脳出血の可能性が高まるので危険です。

そのため、生活習慣を見直して改善させることが大切となるのです。

■隠れ脳梗塞の予防法とは?

隠れ脳梗塞はきちんとした治療法もないので、その危険因子でもある高血圧や糖尿病を予防するほか、コレステロールを減らすことが重要となります。

まず、水分はなるべく多く摂りましょう。

水分が不足してしまうと血液がドロドロになってしまいます。

ドロドロの状態が続くことで血栓ができやすくなり、隠れ脳梗塞を発症しやすい環境となります。

そのため、のどの渇きを訴える前に水を摂取することが大切となります。

また、煙草を吸っている人は禁煙をしましょう。

禁煙している人と比べると喫煙している人の脳梗塞のリスクは高くて4倍程度になるのと言われています。

その他にも、塩分やカロリーの高いジャンクフードやインスタント食品を避けることが望ましいです。

自炊をするように心がけてバランスの良い食事を摂るようにしましょう。

そして、健康診断を定期的に行うことも大切です。

会社で行われる健康診断だけではなく、住んでいる自治体で行う健康診断や自分で人間ドッグに行くこともオススメです。

血圧や血液の状態を把握することで、予防を改めることができるでしょう。

隠れ脳梗塞は症状がないので気が付きにくいです。

見い逃さないためにもしっかりと予防をして過ごしましょう。

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