お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

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脳梗塞を予防する運動方法

2018.11.14

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

体の筋肉や持久力が高いと脳梗塞などの生活習慣病を発症するリスクが低くなることは知っていますか?

厚生労働省では生活習慣病と言われる脳梗塞を予防するために、運動や体操などをする習慣をおすすめしています。ここでは、脳梗塞予防になる運動方法を紹介していきます。

■持久力を高めて脳梗塞を回避する

持久力を上げるための運動方法は以下の通りです。

・速歩

・ジョギング

・エアロビクス

・自転車

・水中運動または水泳

・球技

・ダンス

速歩の目安は、いつも歩いている速度よりも少し早めが理想的です。少し息がはずむ程度で、笑顔が保てる状態であれば問題ありません。5分程度続けているとじわじわ汗ばんでくるのがわかります。

運動が苦手な人でも手軽に始めることができるウォーキングもおすすめです。こういった持久力を高める運動は、無理に辛い運動を継続する必要がないので高齢者も取り組みやすいのではないでしょうか。「ちょっときついな」と感じる程度の運動レベルで行っていけば確実に持久力を向上させることができます。

■筋力をアップさせて脳梗塞を回避する

筋力アップは、簡単にいうと筋トレになります。筋トレというと、ジムに行ってマシーンを使って鍛えるイメージが強いのですが、筋トレは自宅でも取り入れることができます。

・スクワット

・腕立て伏せ

・ヒップエクステンション

これらの運動をきちんと正しい姿勢で行うと、かなり筋肉を使っている動作であることがわかります。

呼吸をきちんとしながら反動をつけずにゆっくりと行いましょう。ヒップエクステンションは、おしり下部に力を入れて3秒間足をかかとから後ろにあげる運動です。1秒間姿勢を保ち、3秒間で元に戻すという動作を繰り返り行います。

■突然発症する病気「脳梗塞」

脳梗塞は、急に発症する病気であるため、普段から運動などを取り入れて予防しておくことが大切です。脳梗塞は、脳に血液を送る血管が詰まってしまうことで起こる病気です。この血管が詰まってしまうと、その先の脳細胞に栄養や酸素が届かなくなってしまい、脳細胞が懐死し脳梗塞が起きてしまいます。脳梗塞の危険因子には、高血圧や高脂血症、糖尿病などがあげられますが、中でも高血圧が最大と危険因子と言われています。

高血圧の人は、塩分控えめな食事、食事の量を多く摂りすぎない、カリウムやカルシウム、ミネラルを多く含んだ食品を摂取するなどして生活習慣の改善を図りましょう。

食生活で改善できない場合は、病院で処方された血圧を下げる薬などで対処していくようにしてください。

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