お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

失語症リハビリのための教材  自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.03.14

埼玉県さいたま市浦和区にあります、みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳卒中を発症された方で、失語症などの重い後遺症がみられる人は、脳の容態が安定次第失語症のリハビリに励む必要があります。

 

失語症のリハビリには様々な教材が使われますが、その中でもリハビリ治療によく利用されている教材を紹介していこうと思います。

 

■失語症に特化した教材を配布しているサイト

・「横浜コミュニケーション研究会 失語症訓練のご案内」…さまざまな失語症訓練の教材が配布されています。

失語症の重度によって細かいランク分けがされているので、リハビリに困った際はこのサイトを参考にすると良いでしょう。

・「作業療法士のポケット」…失語症が分類される高次機能障害にまつわるリハビリ法が紹介されています。

・「算数の計算問題 自動生成」、「遊んで学ぶお父さん」…その名前の通り、計算問題を自動生成してくれるサイトです。

5桁までの足し算・引き算・掛け算・割り算の問題が最大60問まで続きます。

・「けあとも」…高次脳機能障害についてのリハビリ対応・対策プリントがまとめられています。

症状の軽重によってカテゴリー分けがされているので、その人にあった症状のプリントを閲覧できます。

(要会員登録)

・「無料で使える学習ドリル」…小学生が答えられる範囲の国語・算数などの問題が配布されているサイトです。

プリントアウトできるので、自宅学習にも向いています。

 

■家庭でのリハビリはどうする?

病院や訓練施設に入所している間は施設の方で教材を用意してくれますが、自宅でのリハビリはどうしたらよいのでしょうか。

一般的に、脳疾患を原因とする失語症などの言語障害は、発症から数か月間で急速に回復していきます。

しかし、発症から半年もすれば病状は落ち着き、ほぼ横ばいになると言われています。

また自宅療養となると学習がなかなか進まなかったり、自宅にいることで緊張感を失ったりして、回復を実感できなくなることが多いようです。

すると、「自分はこれ以上はもう良くならないのでは…」と不安になったり、人とコミュニケーションを取ること自体が嫌になってしまったりと、負の連鎖がスタートします。

こうなってしまっては本末転倒ですから、自宅のリハビリはスピードは気にせずゆっくりと行いましょう。

まずは、家族で簡単なコミュニケーションをとることから始めましょう。

簡単な挨拶から始まり、一緒にテレビを見たり、食事を楽しんだり、たまには家事を手伝ってもらうなどしながら少しずつ日常の生活に慣らしていくことが重要です。

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