お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳幹梗塞の後遺症にはどのようなものがあるのでしょうか?  自費リハビリセンター(保険外リハビリ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター

2019.04.04

埼玉県さいたま市浦和区にあります、みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

 

脳幹と呼ばれる部分に起きる脳梗塞のことを脳幹梗塞と呼びます。脳梗塞ではたくさんの後遺症がありますが、脳幹梗塞ではどのような後遺症があらわれるのでしょうか。今回は脳幹梗塞の後遺症についてご紹介していきます。

 

■脳幹の脳梗塞は危険?

脳幹は延髄、中脳、橋などの脳神経をまとめた総称です。これらの脳神経には呼吸や嚥下、循環、消化など生命維持に関わるため、他の脳梗塞よりも重症化する恐れがあります。そもそも脳梗塞は高血圧、糖尿病、高血脂症で動脈硬化が発生し、血管の流れが悪くなって血栓により塞がってしまうことで、あらゆる後遺症を発症する病気です。生命維持の神経がある脳幹が塞がれてしまうと、めまいや言語障害、運動障害などの後遺症があらわれます。

 

■後遺症は場所によって異なる

脳幹のどの部分に脳梗塞ができたかにより、あらわれる後遺症も異なります。では、脳幹の脳梗塞で発生する後遺症をみていきましょう。

 

・フォビーフ症候群

橋に脳梗塞ができた場合、フォビーフ症候群と呼ばれる後遺症が発症します。

橋は大脳や小脳、脊髄の連絡を行う場所で、体のコントロールに関する障害がみられるでしょう。

目が動かしにくくなる、顔面の全てか一部が動かせない、半身麻痺などが起きます。

 

・ワレンベルク症候群

延髄の外側に脳梗塞が起きた場合の障害で、延髄外側症候群とも呼ばれています。

この部分は呼吸や循環など生命に関わる機能があるので、ここに脳梗塞を起こすと死亡リスクも高まり危険です。主に飲み込みが悪くなる嚥下障害、会話が困難になる言語障害、体のバランス感覚が悪くなる、手足や体の麻痺などがあります。

 

・パリノー症候群

中脳にある上丘部分に脳梗塞が発生すると起きる後遺症です。中脳は大脳の表面、小脳、脊髄の連絡機能で、眼球の動きや聴覚、運動のコントロールに関わる障害があらわれます。目を垂直に動かせない、焦点が合わない、光が当たっても瞳孔が収縮できないといった目に関する障害が多いです。

 

・ベネディクト症候群

中脳にある赤核が脳梗塞でダメージを受けた場合に起きます。まぶたが開けないなどの目の麻痺、半身麻痺、意図せず体が震えるなどの障害があらわれるでしょう。

 

・間脳障害

間脳には視床と視床下部という神経があります。視床は嗅覚以外の間隔を大脳に伝達する、意識を維持する役割の部分です。視床下部は自律神経のコントロールをする場所で、血圧や体温調節が行われます。間脳に脳梗塞が起きると、意識を失う意識障害や感覚が鈍る感覚障害、片手と口が同時にしびれる障害などが起きます。

 

このように、脳幹の脳梗塞では様々な後遺症があり、場所によってあらわれる症状や重度が異なります。意識障害や嚥下障害など命を脅かす後遺症もあるので早期治療が欠かせません。

 

完治しても再発しないように、高血圧や高血糖、高コレステロールに気を付けましょう。

 

 

無料体験リハビリ」「無料出張訪問リハビリ」などリハビリに関するお悩みやご相談、体験会に関するご予約やお問合せなど下記フリーダイヤルまでお気軽にご連絡ください。

 

フリーダイヤル 0120(05)1526

※お受付時間 10:00 ~ 20:00

※土・日・祝日も対応しております。

 

 

自費リハビリセンター(保険外リハビ施設) みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンター は、便利なJR浦和駅(西口)徒歩6分、旧中山道沿い、須原屋書店(本店)目の前のビル3階(車いす乗車可能なエレベーター有)になります。

お悩み別メニュー

疾患別メニュー