お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

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脳梗塞リハビリのおすすめ本

2018.11.11

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞のリハビリは、「やれば絶対に治る!」、「毎日10分続ければ、~年後にはすっかり良くなっている!」というような簡単なものではありません。

それどころか、脳梗塞という病気に対する理解や病態の回復過程などをしっかりおさえておかないと、リスク管理がおろそかになってしまいます。

脳梗塞を発症する人の多くは、糖尿病や高血圧を併発していることもあるため、その人の容態にあったリハビリを進めていくことが重要です。

今回は、そんな脳梗塞のリハビリに関して役立つ書籍を紹介していきたいと思います。

■①『脳卒中理学療法の理論と技術』

2015年に「脳卒中治療ガイトライン」というものが改訂されましたが、脳卒中の医療はその頃よりもずっと進歩しています。

この本には医療エビデンスに基づいた基礎的な治療方法を収載してあります。

また、最新の臨床技術なども載っているため、脳卒中のリハビリテーション役立てられることがたくさんあるでしょう。

■②『リハに役立つ脳画像』

脳梗塞を発症した人の中には、自分の脳がいまどうなっているのか心配な人も多いでしょう。

この書籍は、医療従事者ではない人でも脳の全体像が理解できるような優しい作りになっています。

この本を読むことで破壊された脳の位置を知るとともに、残存している機能をどうやって生かしていけばよいのかということ知ることができます。

■③『リハビリテーションのための脳・神経科学入門』

入門編というだけあって、リハビリテーションが目指す身体的状態について詳しく解説しています。

脳梗塞によって脳が破損したあと、どうやって脳神経が回復していくのかというメカニズムを紹介し、どういう課題を乗り越えていけばリハビリがうまく行くかということを知ることができます。

■④『認知関連アセスメント』

この書籍は、高次脳機能障害についてさまざまな専門分野からどのような観点でリハビリを見守ればよいのかということが収載されています。

高次脳機能障害はリハビリの評価がとても難しく、重症度も測りづらい疾患のため、まずは理解を深めようという趣旨の本になります。

■⑤『脳卒中 機能評価・予後予測マニュアル』

リハビリのゴールや入院治療の最終目的はどこになるのかということが解説してある本。

リハビリが一向に進まず不安を抱えているという人にもオススメです。

このように、脳梗塞のリハビリに関連する書籍は数多くあります。

お近くの書店でも、介護コーナーに行くと疾患・病状別に様々な本が見つかると思いますので、これらを参考にしてみてください。

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