お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳梗塞にならないためにはどのような対策があるのでしょうか?

2018.11.08

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞になってしまうと、後遺症が心配という方や、入院や治療費が不安でしかたないという方もいるでしょう。しかし脳梗塞は、生活習慣の改善や定期的な健診で予防、早期発見を目指すことができる病気です。症状が出る前に対策することができれば、脳梗塞が起きる前に治療し、もちろん後遺症も出ることはないでしょう。今回は脳梗塞の対策について解説します。

■食事から予防する

脳梗塞対策には、まず血液を健康にするのが良いでしょう。

アジやサバ、サンマなどの青魚にはDHAやEPAと呼ばれる成分があり、それは血管を詰まらせる原因となる悪玉コレステロールや肥満の元になる中性脂肪を減らすことができます。

また、食物繊維が含まれている野菜類も体に良いです。

食物繊維はコレステロールの吸収を抑え、排出する効果があります。

また血管を傷めないためにも、抗酸化作用があることもポイントです。

野菜類の中で、ネギや玉ねぎなどのツンとした香りの成分には、血液をサラサラにしてくれる効果もあります。

■脳梗塞の起きやすい季節

あまり運動せず動かないと危険というイメージから、脳梗塞は冬に多く発症するのでは?とイメージされる方も多いかと思います。

しかし、実は夏の方が危険なのです。

夏場は汗をかいているのになかなか水分をとらないでいると、体が脱水状態となり、血液中の水分量が減ってドロドロの血になってしまいます。

サラサラしていない血液は流れが淀み、固まって血管を詰まらせてしまうのです。

ですから、脳梗塞以外の病気も同時に予防するためには、夏場はしっかりと水分をとりましょう。

■生活習慣を見直す

運動不足と喫煙は、脳梗塞のリスクを考えるとあまり良いものではありません。

たばこに含まれるニコチンやタールは高血圧、動脈硬化の可能性を高め、脳梗塞の原因になることがあります。

実際に脳梗塞になってしまうと、医師から禁煙をするようにと注意されてしまうでしょう。

運動不足はそもそも体に良くありません。

代表的な肥満は血液中の中性脂肪が増えて血液がドロドロになることがありますし、運動しないことで血液の循環が悪くなり、血の塊ができやすくなります。

予防のためにはしっかりと生活習慣を見直し、少しずつ改善していくようにしましょう。

■定期健診を欠かさず受ける

最後に、会社や自治体が行っている定期健診をしっかりと受けるようにしましょう。

予防をしっかりと行っていても、体質や遺伝の関係で病気になりやすい方はいます。

それでも早期発見につながれば、治療は楽です。

ですのでしっかりと健診に行き、自分の体が今どんな状態なのかを把握するようにしましょう。

お悩み別メニュー

疾患別メニュー