お知らせ|浦和を中心に脳梗塞のリハビリをサポート!

お知らせ

脳梗塞リハビリのためのレクリエーション

2018.11.07

みやび 浦和 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血リハビリセンターより、本日も皆様に是非知っておいて頂きたい基礎知識をお送りします。

脳梗塞のリハビリの中には、楽しんでリハビリのできるレクリエーションがあります。

いつまでも手足を動かす練習や歩く練習だけでは飽きてしまいますし、ただ続けるだけでは辛いものがあります。ですので、ゲーム形式を取り入れたり、ゆっくり心を落ち着けて行えるものを取り入れ、明るく楽しくリハビリを行っていきましょう。

今回は楽しんでリハビリできるレクリエーションをいくつかご紹介します。

■連想ゲーム

複数のキーワードを出題し、それから連想される答えを考えるリハビリです。

例えば、「柏餅・鯉・兜から連想してください」と出題した場合、答えは子どもの日となります。

連想ゲームは非常に脳に良いトレーニングになり、また準備も大がかりなものはいらないので手軽に行えると人気の高いゲームとなっています。

■塗り絵

少し前に大人の塗り絵がブームになりましたが、塗り絵は非常に脳にとって良い刺激になります。

指先の細やかな動きを必要とするため、その分脳の活性化には良い効果が期待できます。

また色を選んだり、集中して塗ったりをすることで自律神経が整い、リラックスできたり、脳の中でも前頭葉を主に使うことで認知障害への効果も期待できると考えられています。

■折り紙

塗り絵と同じく指先を使う、創造的なリハビリ方法です。大がかりな作品を折れなくても、よく飛ぶ飛行機を考えて折るということが良いリハビリにつながります。

指先を使うのはもちろん、手順を考えて折ることで脳のリハビリにもなるのです。

塗り絵は色彩感覚に自信がないから嫌という方や、なかなか集団レクリエーションに馴染めない方にもおすすめです。

■体操

ただの準備運動というだけでなく、ゆっくりしっかりと体を伸ばし、ほぐすように動くことで怪我の予防、しびれや麻痺の改善にも働きます。また、高齢者の場合、急に動くことで体を痛めることもあります。

そういったものを予防し、基本の動きを学んで活かすにはとても良いリハビリでしょう。

ただの準備体操と適当にやるより、真剣にゆっくり行う方が体には良いです。

■風船スポーツ

ボールの代わりに風船をつかい、サッカーやバレーボールを行うリハビリです。

体の状態を見ながら怪我をしにくく楽しめるかをしっかり確認してから行いましょう。

ボールの代わりに風船を使うことで、ボールの動きがゆっくりになり、麻痺をもつ方でも追えますし、全身の運動にもなります。

また、風船は軽いので簡単に扱え、体力が落ちていても楽しめるのがポイントです。

チームワークを活かして勝利を目指すことも、皆でわいわい楽しむのも自由です。

いかがでしたか?

リハビリは同じことの繰り返しできつい、つまらないと思う人もいるかもしれませんが、工夫次第で楽しむこともできます。

様々なやり方を考えてみて、自分にあったリハビリ法を試してみましょう。

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